、、、、、、、コーンブラン、、フィッシュオイル(DHA源)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、)、ビタミン類(、、、、、、、、、、、K、)、アミノ酸類(リジン)、酸化防止剤()等
粗たん白質 28%以上、粗脂肪 18%以上、粗繊維 3%以下、粗灰分 8%以下、水分 12%以下、カルシウム 1.1%、リン 0.8%、グルタミン 1.0%、オメガ3脂肪酸 0.3%、オメガ6脂肪酸 2.1%、ビタミンA 15000IU/kg、ビタミンE 100IU/kg、ビタミンD 1200IU/kg、セレン 0.3mg/kg、DHA(ドコサヘキサエン酸) 0.05%、亜鉛 230mg/kg、グルコサミン 650ppm、クエン酸 0.1%、ナトリウム 0.5%
420kcal / 100g
水分が12.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では30.4%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が高い部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。その他、授乳期の母犬や活動犬などに適しています。
水分が12.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では19.6%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が高い部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。脂質が多いと一般的に嗜好性が増し、カロリーが増加します。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が12.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では3.3%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が標準の部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。
水分が12.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.2%となります。一般的なドライドッグフードの中で、カルシウム含有率が低い部類にあたります。AAFCOが示している成長期の基準値である1.2%(DMB)を下回っている恐れがあるので、子犬に与えることは望ましくありません。加齢により腎臓に配慮が必要なシニア犬用や腎疾患等の特別な状況で与えられるフードの一部に見られます。AAFCOが提示する維持期用フードのカルシウム最低含有率は0.5%(DMB)とされているので、成犬用フードとしては適しています。
水分が12.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.87%となります。一般的なドライドッグフードの中で、リン含有率が低めの部類にあたります。AAFCOが示している成長期の基準値である1.0%(DMB)を下回っている恐れがあるので、子犬に与えることは望ましくありません。加齢により腎臓に配慮が必要なシニア犬用や腎疾患等の特別な状況で与えられるフードの一部に見られます。リンの摂取量を抑えることは、腎疾患の進行を抑えるのに有効だと言われています。
AAFCOが示すカルシウム・リン比(1:1~2:1)の適正範囲内です。カルシウムとリンがバランスよく含まれています。
水分が12.0%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.543%となります。一般的なドライドッグフードの中で、ナトリウム含有率が標準的な部類にあたります。AAFCOが示しているナトリウム含有量の基準値は成長期(子犬)で0.3%(DMB)以上、維持期(成犬)で0.08%(DMB)となっているので、基準値を満たしています。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
成犬時の体重(kg) | 1.5〜3ヶ月 | 4〜5ヶ月 | 6〜8ヶ月 | 9〜11ヶ月 | 12〜24ヶ月 |
---|---|---|---|---|---|
超小型犬(1〜5kg) | 50〜70 | 70〜110 | 60〜130 | 成犬用に切り替え | 成犬用に切り替え |
小型犬(5〜10kg) | 50〜100 | 130〜150 | 80〜110 | 115〜120 | 成犬用に切り替え |
中型犬(10〜25kg) | 60〜120 | 180〜230 | 130〜200 | 230〜250 | 成犬用に切り替え |
大型犬(25〜35kg) | 65〜200 | 180〜330 | 160〜320 | 280〜400 | 300〜520 |
大型犬(35〜45kg) | 80〜300 | 260〜500 | 350〜560 | 775〜950 | 640〜920 |
超大型犬(45kg以上) | 300〜 +体重5kg毎に40g追加 | 500〜 +体重5kg毎に40g追加 | 560〜 +体重5kg毎に40g追加 | 950〜 +体重5kg毎に40g追加 | 920〜 +体重5kg毎に40g追加 |
代謝エネルギー:約420kcal/100g
200ccの計量カップ1カップあたり約90g
生後3〜4週:固形食に興味を持ち始める時期です。
ぬるま湯で柔らかくした「ピュリナ プロプラン」を少しずつ与え始めてください。
生後6〜8週(1.5〜2ヶ月):離乳が完了する時期です。
様子を見ながらぬるま湯の量を徐々に減らしてください。
生後8週(2ヶ月):少しづつ固形食に切り替え始めてください。
※ふやかし方の目安は「ピュリナ プロプラン」1:ぬるま湯2程度の割合から始めましょう。
<給与回数>生後6ヶ月頃まで:1日3回程度、生後7ヶ月〜1日2回程度
それぞれの愛犬に必要な給与量は、犬種・年齢・運動量などによって大きく
異なります。上記の表を目安に調節して、1日2回程度に分けて、与えてください。
いつでも飲めるように、新鮮な水を清潔な容器に用意してあげましょう。
はじめて「ピュリナ プロプラン」を与えるときは、
今までの食事に少しずつ混ぜて、1週間程度かけて徐々に切り替えてください。
成犬時予想体重 | 1日あたりの食費(税込) |
---|---|
4ヶ月以降から成犬まで | |
1kg | 63円 |
2kg | 119円 |
3kg | 146円 |
5kg | 202円 |
8kg | 284円 |
10kg | 338円 |
20kg | 612円 |
40kg | 1,161円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
900g
192円/100g (水分を除いた場合:218円/100g)
0.457円/1kcal
子犬用
普通粒
総合栄養食
アルミパッケージ
緑色(グリーン)
初乳成分(コロストラム)を配合し、優れた栄養バランスで免疫力の維持をサポート
天然DHA配合で子犬の健康を維持し、脳と目の発達をサポート
成長速度の速い小型犬の子犬に適切な栄養バランス。
生後12ヶ月までの小型犬の子犬
生後18ヶ月までの中型犬の子犬
生後24ヶ月までの大型犬の子犬
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