UGペットが独自にセレクトした高品質なドッグフード(プレミアムドッグフード)を取り扱っております。UGペット.comで取り扱っているドッグフードは、口に直接入るものだからこそ、できる限り新鮮で賞味期限の長いものをご提供できるよう心がけています。ドッグフードの選び方についてお悩みの方はお気軽にお電話か問い合わせフォームにてご連絡下さい。
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当社の取扱うサイエンスダイエットプロ製品について
当社で取り扱っておりますサイエンスダイエットプロのドッグフードに関しては、全てサイエンスダイエット・プロの正規代理店である日本ヒルズ・コルゲート株式会社が管理し輸入された正規輸入品となっておりますので、ご安心下さい。
サイエンスダイエット・プロ ドッグフードについて
サイエンスダイエット・プロは、ペットのスペシャリストにより特別に開発され、ペットのプロフェッショナルの皆様にも愛用されているドッグフードです。サイエンスダイエット・プロには、ビタミンE&C、ベータカロテンなどの「抗酸化成分」がたっぷり含まれています。さらに7つの優れた特長が効果的に働き、全身をトータルケア。「確かな栄養バランス」とたっぷりの「抗酸化成分」で、愛犬の健康な一生と長生きをサポートします。
サイエンスダイエットとサイエンスダイエット プロの違い
サイエンスダイエットとサイエンスダイエット・プロの違いについて、どちらもヒルズの研究結果を基に作られておりますが、サイエンスダイエット・プロのほうが通常のものと比べてより免疫力のサポートにこだわって作られている部分などに特徴があります。
サイエンスダイエット・プロの製品特長
全身のトータルケアに7つの特長
免疫力 ~若々しい体の維持をサポート
酸化によるダメージから細胞膜を守る抗酸化成分(ビタミンE&C、ベータカロテン)を高レベルで配合。免疫力と若々しく健康な体の維持をサポートします。
■3つの抗酸化成分の働きと相互作用
・ビタミンE
抗酸化成分の中でも最も中心的な役割を担っており、主に細胞膜の構成成分であるリン脂質を酸化から守る。
・ビタミンC
ビタミンEを酸化から守り、ビタミンEの抗酸化作用を再生する。
・ベータカロテン
脂質を酸化する連鎖反応のもととなる活性酸素を消去する。
■体内での抗酸化成分の働き
ビタミンEは、老化や病気の原因となる活性酸素を除去したり、また細胞膜の主要な構成要素である脂質のダメージを抑えます。この時働きを失ったビタミンEを再生させるのがビタミンCです。従って、ビタミンCの量が多ければ働きを失ったビタミンEをより多く再生する事ができ、抗酸化力がさらにアップするのです。
アミノ酸 ~丈夫な体づくりをサポート
サイエンスダイエット・プロドッグフードには12種類の全ての必須アミノ酸を適切な量とバランスで配合されています。それぞれにおける必須アミノ酸の含有量は、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を十分に上回っているため、愛犬の丈夫な体づくりに効率よく利用されます。
消化性と便 ~高い消化吸収率と、健康な便
蛋白質、炭水化物、脂肪の三大栄養素全てが高い消化吸収率で、愛犬の胃腸に優しく、栄養素を効率的に吸収することが出来ます。サイエンスダイエット・プロを与えて頂くことで、健康な便になります。
皮膚と被毛 ~皮膚の健康と、美しい被毛を維持
健康な皮膚と被毛づくりのため、免疫力を調整し新陳代謝をサポートする成分を産生するオメガ6脂肪酸を高レベルで含有。さらに、皮膚と被毛の健康維持のため、炎症を抑制する成分を産生するオメガ3脂肪酸を増量しています。
エネルギー代謝 ~皮膚の健康と、美しい被毛を維持
筋肉や血液などの体づくりに利用される蛋白質とビタミンの運搬や細胞膜などに利用される脂肪の必要量を満たした上で、最もエネルギーとして利用されやすい炭水化物の量を調整しています。サイエンスダイエット・プロでは、成長段階や愛犬の違いに配慮して、これら3つの栄養素を適切なバランスで配合しているので、体内で効率よくエネルギーを供給します。
自然派成分で酸化防止
サイエンスダイエット・プロのドライドッグフードは、フードの酸化を防ぐため、自然派の成分であるミックストコフェロール(ビタミンE)、クエン酸、ローズマリー抽出物を酸化防止剤として使用しています。
歯の健康 ~丈夫な歯の形成と維持
歯の主成分となるカルシウムとリン、その吸収を助けるビタミンD、またコラーゲンをつくるアミノ酸など、歯の健康維持に欠かせない栄養素を適切なバランスで配合しています。
飼い主さんが健康を実感
サイエンス・ダイエット <プロ>を与えた飼い主さんの95%(※)が、健康的な毛艶や便通など愛犬の健康を実感しました。
天然素材を使って、栄養とおいしさを凝縮
高品質のチキンや野菜、フルーツなどの天然素材と50種類以上の栄養素で愛犬の健康をサポートします。
※ 写真やイラストはイメージです。使用する原材料は製品により異なります。
サイエンス・ダイエット<プロ> Q&A
Q.サイエンス・ダイエット<プロ>とサイエンス・ダイエットは何が違うのですか?
健康寿命を支える確かな栄養で、健康ニーズに幅広く対応するワンランク上のシリーズです。避妊・去勢、腎臓・心臓、脳、関節など、目的に応じて選択できます。
Q.小粒と小型犬用の違いは何ですか?
小型犬用は、味にこだわる小型犬のために開発された製品です。小型犬の小さなお口でも食べやすい形状で、小粒よりも小さなサイズとなっています。
サイエンスダイエットプロのペット専門家による主原材料と成分の分析
ドッグフード
主原料
タンパク質源
主原料に使用されている動物性タンパクは、生肉が使用されています。コーングルテンも使用されています。
脂質源
動物性食品や動物性油脂(種類は指定されていません)等が、主なオメガ6脂肪酸の供給源になります。魚油や亜麻仁が主なオメガ3脂肪酸の供給源になります。
繊維質源
大麦や小麦、オート麦等の穀物やオート麦ファイバー、ビートパルプが主な繊維の供給源になっています
炭水化物源
玄米や小麦、大麦等の穀物が炭水化物の主な供給源になっています。小麦が含まれているラインナップでは、食物アレルギーの疑いがある場合には注意を要します。
機能性食品
クランベリー等が使用されています。アクティブシニアでは、グレープフルーツ抽出物や柑橘類が使用されています。
酸化防止剤
ミックストコフェロールやローズマリー抽出物、緑茶抽出物が酸化防止剤として使用されています。
表記成分の傾向
タンパク質
総じてタンパク質率は低めです。動物性タンパクやコーングルテンから供給されています。
脂質
脂質率は低めから標準的です。DHAやEPAも含まれています。
繊維
総じて繊維率は標準的です。
カルシウム
総じてカルシウムは低めです。
リン
総じてリンは低めです。(低リン)
ドッグフードのご相談について
どのドッグフードを選んだらよいのかお悩みの方はお気軽にご連絡ください。「ドッグフードのことについて」とお伝えいただければ、担当のものにお繋ぎいたします。繋がらない場合には、誠に申し訳ございませんがしばらく経ってからおかけ直しください。メールでのお問い合わせも承ります。
ドッグフードを購入する際の注意点
どんなに良質なドッグフードでも、品質が悪くなってしまえば意味がありません。ドッグフードは、開封後酸化しますので、ワンちゃんが1ヶ月以内に食べきるサイズをご購入することを強くお勧めいたします。また、UGペット.comでは、出来る限り賞味期限の長い新鮮なフードをご提供するために在庫を調節しております。(一部商品を除き短くとも発送日から3ヶ月以上)各商品ページに発送日目安を表示しておりますので、ご確認の上ご購入下さい。
UGペット.comが推奨するドッグフードブランド
ZEN(ゼン)
ZENは弊社が自社工場で製造している国産ドッグフードです。生肉や機能性食品を贅沢に使用し、室内で暮らす日本の犬のために成分バランスを調整。低アレルギーの原材料を使用することで、食物アレルギーに配慮しています。中国産原料不使用。
アーガイルディッシュ
アーガイルディッシュは、オーストラリア原産の食材を贅沢に使用して作られたドッグフードです。オーガニック牛肉、ラム肉を主原料にしたウィステリアアダルト・エバーラスティングシニアと、食物アレルギー対策用に魚とエミュー肉を使用したグレヴィレアアダルト(穀物不使用)がございます。
ドッグフードについてのQ&A
Q.食いつきがいいドッグフードはよいフードだと考えていいのですか?
食いつきが良いからといって、いいフードだとは限りません。
ただ、全く食べないドッグフードには何か問題があることがありますので、注意が必要です。
Q.どのドッグフードが良いですか?
個々の犬種・個体によって合うドッグフードが違うため、断定は出来ません。
弊社で推奨しているドッグフードは高品質な素材を使っているものですのでオススメしております。
まずはご相談を頂いて、お客様のわんちゃんに合うフードをご提案させて頂きます。
Q.食物アレルギーがあるのですが…
食物アレルギーの特定が出来れば、含まれていないものを選ぶのがベストです。
食物アレルギーの犬用として、ZEN(ゼン)かグレヴィレアアダルトを弊社では推奨しております。皮膚が入れ替わるのに3週間程度かかる(※ロイヤルカナン調べ)といわれておりますので、1ヶ月以上与え続けてから様子を確認してください。
Q.ドッグフードを替えるときに注意したほうがいい点はありますか?
いきなり違うフードに替えることは推奨しておりません。今まで使ってきたフードと混ぜて、少しずつ配分率を上げて下さい。
違うフードにして下痢や嘔吐が起こったからといって、そのフードが合わないor品質が悪いとは限りません。まだフードに慣れていないだけという可能性も考えられます。もちろん、あわないという可能性もありますので、2、3週間様子を見ることをオススメいたします。
Q.推奨するドッグフードの判断基準は?
「AAFCOの基準を満たしているかどうか」と「高品質な原材料が使われているか」ということを基準に選んでおります。 推奨するドッグフードは高品質の素材を使っている以上割高にはなりますが、病気の予防ということで考えれば、結果的に良い選択であると弊社は考えております。
Q.副産物はよくないと聞いたことがありますが本当ですか?
副産物とは屠畜された哺乳類の肉以外の、レンダリングされていない部分のことです。 特に限定されているわけではありませんが、肺や脾臓・賢臓・脳・肝臓・血液・骨・部分的に低温脱脂された脂肪組織、それから、内容物が取り除かれた胃と腸が含まれます。 副産物だから悪いということは絶対にありません。 内臓は栄養豊富で、人間でも副産物は食べています。(レバーなど)
Q.ドッグフードに何か混ぜて与えてもよいですか?
AAFCOの基準に準じたドッグフードは、それを与えるだけで必要な栄養素を満たします。混ぜてしまうと、そのバランスが崩れてしまうのであまりお勧めは出来ません。
Q.ナチュラルフードとはなんですか?
ペットフード公正取引協議会表示規約によるナチュラルフードとは下記の要件を満たしたものになります。
- 着色料不使用(合成、天然問わず)
- 化学合成物不使用(栄養強化のため、合成のビタミン、ミネラル、アミノ酸の使用は可能)
- 合成酸化防止剤不使用
口コミ
4食いつき良好
対象製品サイエンスダイエット プロ 犬用 健康ガード アクティブシニア 小型犬用 7歳以上 3kg
飼い主目線では少し粉っぽいのと硬いのが気になりましたが、犬達は喜んでぽりぽり噛んで食べていました。お腹の具合もよく、安心です。
4毛並み、色艶、筋肉
対象製品サイエンスダイエット プロ 犬用 健康ガード 発育 -12ヶ月/妊娠・授乳期 小型犬用 1.5kg
柴犬ミックスを飼っています✨子犬ですが、もうすぐ半年、サイエンスダイエット子犬用プロを食べさせていますが、毛並み、色艶、身体の犬臭がなくオススメです。筋肉もきれいに付いてきて元気もりもり食べてくれます✨是非、お試し頂けたらと思います。
4とても食の細い子の救世主です。
対象製品サイエンスダイエット プロ 小型犬用 健康ガード 腎臓・心臓 高齢犬用 600g※ 名称変更前の製品へのレビューです。
13歳雄のトイプードルです。体重2.5kg心臓と腎臓に問題があり10日毎に補液に通院し、毎日の投薬もあります。とても食が細く嗜好もわがままで、毎日同じフードだとすぐ飽きて食べなくなったりするので、ドライフードを2種類位と缶詰やパウチパックなどを数種類用意するようにしているのですが、それでもなかなか食べずに1日空腹でフラフラになり、病院へ走るといった日を繰り返していました。腎臓と心臓の健康ガードに惹かれて購入してみたところ、小粒が食べ易いのか、おやつのようにチョコチョコ自分で食べに行くので、部屋に常時補充しておいたら、なんと缶詰も何も無しこれだけでよく食べます。フードを食べるようになったおかげで体力も大分もどり、元気を取り戻しつつあります。
4いつまでも若々しく♪
対象製品サイエンスダイエット プロ 犬用 健康ガード 活力 1歳-6歳 小粒 3.3kg
愛犬はいつも若く見られます(^-^)
毛が柔らかく、毛艶がいいねとよく誉められます♪これもこのフードのお陰です☆
4健康維持
対象製品サイエンスダイエット プロ 犬用 健康ガード 活力 1歳-6歳 小粒 1.6kg
愛犬は子犬のころからフードがなかなか合わず、様々なフードを試し、ようやく合うものが見つかりました。胃腸が弱い愛犬ですが、消化もよく、便の形も色も健康そのものです。これからの健康維持のためにもこのフードを愛用していくつもりです(^o^)
沿革
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1880年12月
バートンヒル氏出生
ヒル・パッキング・カンパニーの創業者であるバートン・ヒル氏が出生。
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1907年
ヒルズ創業
バートン・ヒル氏が、「ヒル・レンダリング・ワークス(Hill Rendering Works)」として、アメリカでビシネスを開始。
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1935年
ヒルパッキングカンパニーがペット用缶詰を生産開始
ヒル・パッキング・カンパニーが、犬や猫用の缶詰フードの生産を開始。
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1951年
トピカに研究所を開設
マーク・モリス氏がトピカに研究所を開設。
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1962年 9月
バートンヒル氏死去
ヒル・パッキング・カンパニーの創業者であるバートン・ヒル氏が81歳で死去。
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1976年
ヒルズ社がコルゲートパルモリーブの傘下へ
コルゲート・パルモリーブ・カンパニーが、「ヒルズ ペット ニュートリション インク(Hill's Pet Nutrition Inc.)」を買収。
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1977年 1月
花王コルゲートオーラルプロダクツ社設立
日本ヒルズ・コルゲート社の前身である「花王コルゲートオーラルプロダクツ株式会社」が設立。
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1988年
日本ヒルズコルゲート社へ商号変更
「日本ヒルズ・コルゲート株式会社」へ商号変更。
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2004年
サイエンスダイエットプロが日本で発売
サイエンス・ダイエット<プロ>が日本で販売開始。
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2019年 | 3月 | 7日 | サイエンスダイエットプロ価格改定(値上げ)及び一部サイズ販売終了のお知らせ(2019年3月) |
2018年 | 9月 | 20日 | サイエンスダイエットプロアクティブシニアのご紹介 |
2014年 | 10月 | 22日 | サイエンスダイエットプロ 犬用・猫用リニューアルのお知らせ! |
2014年 | 4月 | 10日 | ペットフードにおける正規輸入品と並行輸入品の違いとリスク |
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