内容量が1.5kgから3kg迄の成犬用ドッグフードを取り揃えております。超小型・小型・中型犬のお客様向けのサイズです。メーカーは一般的に開封から1ヶ月以内で利用することを考慮してフードを設計しているため、通常開封から1ヶ月以内でお使い頂ける量をお選びいただくことをお勧めしております。
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サイエンスダイエットについて
ヒルズのサイエンス・ダイエットは、愛犬に必要な50種類以上もの栄養素がたっぷり!科学的に証明された高レベルの抗酸化成分を含み、高品質な原材料から作られています。ライフステージに合わせた理想的な栄養バランスで愛犬の長く健康な一生をサポートします。
品質基準
サイエンスダイエットの製造基準、製品規格はEU、FDA(米国食品医薬局)、また米国農務省で定められた基準・規格と同等もしくはそれを上回るものです。サイエンスダイエット製品は製品ごとに設定された一定の栄養成分組成で製造されています。つまり常に同じ原材料が使用され、製品の均一性が保たれています。
厳正な検査
ヒルズならびにサイエンスダイエットへの原材料供給業者は原材料に不純物の混入がないかどうかを製造前と製造後の出荷前に検査しています。またサイエンスダイエットは原材料や製品に異常がないかどうかをより詳細に把握していくための新技術や方法を継続して取り入れています。また、サイエンスダイエットは、米国製パン協会と自主的に協力して工場の査察を行っています。米国製パン協会は、人間用の食品産業において指導的立場をとる独立した権威機関です。
原産地
サイエンスダイエットは、中国産の植物性蛋白(小麦グルテン及び米蛋白濃縮物)はいっさい使用いたしておりません。
ヒルズの臨床ノウハウ
ヒルズはペットフードメーカーの中で最高水準の臨床研究を実施しています。サイエンスダイエットは、原材料および完成した製品の双方がペットに対し効果的であり且つ安全であることを証明するために何百という臨床研究を積み重ねています。
米国の獣医師が自分のペットのために選ぶNo.1フード
ヒルズのサイエンス・ダイエットは、科学的に証明された高レベルの抗酸化成分を含み、高品質な原材料からつくられています。ヒルズの獣医師、栄養学者、科学者による継続的な研究をもとに、愛犬に必要な50種類以上もの栄養素を過不足なく適切なバランスで配合しました。理想的な栄養バランスが、愛犬の長く健康な一生をサポートします。
科学的に証明された高いレベルの抗酸化成分
愛犬の健康をおびやかす病気や老化。それらの多くは活性酸素が原因といわれています。活性酸素から体を守るには、バランスのとれた栄養と抗酸化成分を含んだ食事で健康を維持し、本来の免疫力を維持することが大切です。サイエンス・ダイエットには、抗酸化成分(ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテンなど)が高レベルで配合されています。
※ライフステージにあわせて適切に配合されたこれらの抗酸化成分によって健康を維持することで、愛犬本来の免疫力の維持をサポートします。
※ドライ製品対象
サイエンス・ダイエットの優れた栄養基準
総合栄養食
総合栄養食とは、水とそのフードだけで1日に必要な栄養バランスを満たすことのできるフードを指します。サイエンス・ダイエットのドライ、および缶詰製品は、ペットフード公正取引協議会の承認する試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。
AAFCOの基準をクリア
AAFCO(米国飼料検査官協会)とは、ペットフードの栄養基準を評価するために設けられた、米国で最も権威のある機関です。サイエンス・ダイエット製品は、AAFCOの基準をクリアしています。
高い代謝エネルギー
ペットフードの中に含まれるエネルギーと、実際にペットの体内で利用されるエネルギー(代謝エネルギー)は異なります。代謝エネルギーとは後者を指し、消化吸収性に優れたサイエンス・ダイエットには、高い代謝エネルギーが含まれています。
乾物量分析値を公表
ペットフードの正確な栄養素の含有量・バランスの判断のため、保証分析値(フードに含まれる栄養素の許容量を保証する値)だけではなく、乾物量分析値(フードの水分を除いた後の栄養素の割合を示した値)も公表しています。
優れた嗜好性と消化吸収性
サイエンス・ダイエットは、愛犬が喜んで食事するように、おいしさも工夫されています。その優れた嗜好性、消化吸収性の高さはヒルズの給与試験により確認されています。
自然派成分で酸化防止
サイエンス・ダイエットのドライ製品は、製品の酸化を防ぐため、自然派の成分であるミックストコフェロール(ビタミンE)、クエン酸、ローズマリー抽出物を使用しています。
口コミ
5お薦めです
対象製品サイエンスダイエット アダルト 成犬用 小粒 1.4kg
我が家の愛犬は 2歳のミニチュアダックスの女の子です。 色々ドックフードを試してきましたが、お腹がゆるくなったり 下痢をしたり、なかなか愛犬に合うドックフードが見つかりませんでしたが、このサイエンスダイエットを食べ始めてからは、しっかりいい便がでるようになり、毛艶もとてもいいです。 これからもサイエンスダイエットを食べ続けたいと思います。
関連カテゴリ
- 犬 > ドッグフード(ドライ) > 子犬用 > 1.5~3kg
- 犬 > ドッグフード(ドライ) > シニア犬用 > 1.5kg~3kg
- 犬 > ドッグフード(ドライ) > 肥満犬用 > 1.5kg~3kg
沿革
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1880年12月
バートンヒル氏出生
ヒル・パッキング・カンパニーの創業者であるバートン・ヒル氏が出生。
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1907年
ヒルズ創業
バートン・ヒル氏が、「ヒル・レンダリング・ワークス(Hill Rendering Works)」として、アメリカでビシネスを開始。
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1935年
ヒルパッキングカンパニーがペット用缶詰を生産開始
ヒル・パッキング・カンパニーが、犬や猫用の缶詰フードの生産を開始。
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1951年
トピカに研究所を開設
マーク・モリス氏がトピカに研究所を開設。
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1962年 9月
バートンヒル氏死去
ヒル・パッキング・カンパニーの創業者であるバートン・ヒル氏が81歳で死去。
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1968年
サイエンスダイエット発売
サイエンス・ダイエットがアメリカで販売開始。
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1976年
ヒルズ社がコルゲートパルモリーブの傘下へ
コルゲート・パルモリーブ・カンパニーが、「ヒルズ ペット ニュートリション インク(Hill's Pet Nutrition Inc.)」を買収。
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1977年 1月
花王コルゲートオーラルプロダクツ社設立
日本ヒルズ・コルゲート社の前身である「花王コルゲートオーラルプロダクツ株式会社」が設立。
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1978年
サイエンスダイエットが日本で発売
サイエンス・ダイエットが日本で販売開始。
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1988年
日本ヒルズコルゲート社へ商号変更
「日本ヒルズ・コルゲート株式会社」へ商号変更。
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2007年 3月
サイエンスダイエット製品が中国産汚染タンパク質使用によるリコール
ヒルズ社が、中国産汚染タンパク質を使用していた数種類のキャットフードについてリコールを公表。
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