内容量が1.5kg未満の成犬用ドッグフードを取り揃えております。超小型犬や新鮮なフードを与えたいお客様は、小分けされた小袋タイプのドッグフードがお勧めです。
ドクター・プロ、ダックス(デンタルケア)は、ダックスの食べやすい小粒サイズで歯のお掃除をサポートします。
Dr.PRO.シリーズの栄養バランスは、AAFCOの栄養基準をクリアした総合栄養食であることが証明されています。(※一部のウェットフードを除く)つまり、Dr.PRO.シリーズのみで愛犬・愛猫の必要とする栄養をバランス良く摂取できるということです。
ブリューワーズライスとは、別名を「酒米」といい、日本酒を醸造する原料として主に使われる米です。一般的な食用米と成分を比べるとタンパク質が少なく、炭水化物が多い傾向にあります。
主原料に使用されている動物性タンパクは、ミールが使用されています。一部のラインナップでは、エンドウ豆タンパクや乾燥ミルクタンパクが使用されています。チキンやラムといった一般的なものから、低アレルゲンの動物性タンパクであるフィッシュを使用したラインナップもあります。
動物性食品や鶏脂、キャノーラオイル等が、主なオメガ6脂肪酸の供給源になります。
丸麦や玄米、オートミール等の穀物が主な繊維の供給源になっています
丸麦や玄米、オートミール等の穀物やじゃがいもが炭水化物の主な供給源になっています。
ラクトフェリンやトルラ酵母、クランベリー、パパイヤ抽出物、ユッカ抽出物等が使用されています。
ローズマリー抽出物が酸化防止剤として使用されています。
タンパク質率は標準的から高めです。主に動物性タンパクから供給されていますが、一部のラインナップはエンドウ豆タンパク等の植物性タンパクからの供給がそれなりに含まれていると推察されます。
脂質率は標準的から高めです。
総じて繊維率は高めです。
灰分は標準的から高めです。高めのラインナップでは、リンの含有率が高い可能性が考えられ、腎臓が衰えている場合には注意を要します。
ブリーダーさんに勧められてワンコ2ヶ月の時に我が家に来てから子犬の間は食べさせていましたが、中々食べてくれなくて困りました。ただフードがどうのというよりは我が家のワンコが好き嫌いが激しいって感じだと思います。
1才9ヶ月のカニンヘンダックスに購入しています。元々食欲旺盛なのですが、一時期別のフードに変更したら食欲が落ちましたが、またこちらに変更したら、パクパク食べています。また、防腐剤・防カビ剤・酸化防止剤・人工着色料は一切使用していないので安心です。
友人に勧められては、ドクタープロを食べさせています。カリカリいわせて食べてます。ずっと食べさせていきたいと思います。
ミニチュアダックス。オス。大きめ固体。もうすぐ7歳。生まれた時から他のフードと6:4の6であげています。好きすぎて気の毒なくらい。おなかが緩かったことは一度もありません←フードのせいか、もともと健康なのかわかりませんが。 ドッグフード特有の匂いもベトベトも無くて扱いやすいです。 ずっと愛用予定。置いている店舗が少ないのが玉にきずですが、通販を発見して助かっています。
我が家の愛犬は、ミニチュアダックスフンド 2歳の女の子です。アレルギーのため、以前はよく病院のお世話になることが多かったです。友達の愛犬が食べているドクタープロを薦めてもらいました。添加物も入っていないし、今では痒がる事もなくなりました。これからもずっと食べさせて行こうと思います。
1歳のトイプードルです。ブリーダーさんから進められ安心して食べさせています。いやな臭いもなくぺロりと食べます。
ミニチュア・ダックス(4月で4才)になります。昨年、もう一匹、子犬を迎えたのですが、その際に、ブリーダーさんにドッグフードを先住犬と同じにしたいと、相談した所、先住犬が食べてるフードは何か伝えたら、それが良いものでなかったらしく!!逆に、先住犬のフードをブリーダーさん推薦「ドクタープロ」に変えました。何の抵抗もなく、美味しそうに食べてます。
子犬を飼う際に、ブリーダーさんからフードは「ドクタープロ」にして欲しいと希望されました。 子犬でも、下痢をした事は一度も無く、毛艶、食いつきが全然違うそうです。(他のフードも何種類か試されたようです。) 確かに、カニンヘン・ダックスなので体は小さいのですが、先住犬のミニチュア・ダックスよりもお腹は強いし、歯がとてもキレイです。もちろん、下痢も一度もした事ありません。
1986年 3月
「株式会社ニチドウ」が日本で設立。
2000年12月
「Dr.PRO. メディドックC」シリーズが日本で販売開始。
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