内容量が1.5kg未満の成犬用ドッグフードを取り揃えております。超小型犬や新鮮なフードを与えたいお客様は、小分けされた小袋タイプのドッグフードがお勧めです。
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ビィ・ナチュラルのドッグフードについて
ビィ・ナチュラルは厳選された原材料、安全性、こだわりの調理方法によってつくられた、愛犬にとって健康によく、おいしく食べられるナチュラルドッグフードです。
オーストラリア産原料
BSE、鶏インフルエンザとも一切発生していません。ビィナチュラルドッグフードは安心なオーストラリア産原材料を使用しています。(ショ糖のみオランダ産)
安全な抗酸化対策
ビィナチュラルでは、合成酸化防止剤を使用せず、大豆から抽出される天然のミックストコフェロール(ビタミンE源)やローズマリーエキスを酸化防止剤として使用しています。
天然の酸化防止剤を使用
大豆から抽出される天然のミックストコロール(ビタミンE源)を酸化防止剤として使用しています。
高品質(人が食べれるグレード)な原材料を使用
家畜副産物(肉以外の本来捨てられる部位:皮膚、羽根、頭部など)、病気に感染した家畜、死亡した家畜、穀物の使用後のかす(脱脂大豆など)、使用済みの廃油などの低品質原材料を一切使用せず、人間の食品と同基準で原材料を厳選しています。
AAFCOの基準に準じた栄養バランス
ドッグフードはAAFCO(アメリカ飼料検査官協会)が定める栄養基準などがあり、多くの商品がその基準に準じてつくられています。当然ながらビィナチュラルのドッグフードもAAFCOの基準に準じています。 be-NatuRalの場合、数字で見ればタンパク質も脂肪も少なく一見栄養が少ないと思われますが、栄養基準を満たした上でさらに良質な原材料をふんだんに使用しているので、一般のフードよりも栄養満点になっています。be-NatuRalの原材料はタンパク源で考えれば肉だけでなく、牛乳、魚、卵を使用し、穀物ではライ麦やオート麦など通常よりも圧倒的に多くの種類の原材料をつかっています。これは人間でも「1日30品目食べなさい」と言われるように、多種類の食材を食べることで栄養が効率よく摂取されるのです。
おいしさを追求
一般のフードは、化学調味料など体に良くない味付けで、また、プレミアムといわれるフードでも大抵は脂肪を必要以上に多く使っています。ビィナチュラルではそのような味付けを一切しておりません。その「おいしさ」の秘密は素材のうまみを最大限に生かすことです。
be-NatuRalで使用している家畜の部位は、肉の他に、肝臓、腎臓、骨です。 内臓には肉には含まれないビタミン、ミネラルが豊富で栄養面でも貴重な食材です。さらに、野生獣は獲物をまず内臓から食べます。人から見れば内臓より肉のほうがおいしいと思いますが、動物にしてみれば内臓の方がおいしいのです。もちろん、人が食べるグレードのものです。
be-NatuRalでは脂肪を少なくする代わりに、ミートエキスをコーティングしています。ミートエキスとは、鶏肉と鶏レバーと牛レバーを消化酵素(天然)を使い、加水分解したもので、肉そのものです。愛犬は肉のおいしい匂いに誘われます。 ミートエキスは人が食べれるグレードの肉・レバーを使用しています。
窒素充填、脱酸素剤封入
ビィナチュラルのパッケージに関しては窒素充填、脱酸素剤封入をしております。フードの劣化の一因となる酸素をパッケージ内から除去し、新鮮さを保つことでより安心して愛犬に食べて頂けるようになっております。
※大袋は、脱酸素剤のみの対応となります
ビーナチュラルQ&A
Q.アレルカットは販売終了したのですか?
カンガルー肉を使用したアレルカットは、2017年に販売が終了しました。ルート・ゴートをご検討下さい。
Q.ルート・ターキーは販売終了したのですか?
七面鳥肉を使用した「ルート・ターキー」と「ルート・ターキー ライト」は、2021年3月に販売が終了しました。ルート・ブレンドかルート・ゴートをご検討下さい。
Q.幼犬(1歳未満)にはどれをあげたらいいですか?
ルート・ブレンドが幼犬の栄養基準を満たしていますので、最も適しています。しかしアレルギーが気になる場合はルート・ゴートやルート・ターキーでも大丈夫です。ルート・ターキー・ライトは栄養が足りないのでそれだけでは与えないようにしてください。
Q.ビィ・ナチュラルを食べさせて便がやわらかくなることがありますがなぜですか?
ビィ・ナチュラルでは、一般的に使われるビートパルプを使用していません。ビートパルプとは砂糖大根の絞ったあとの残渣で、便の水分を吸収し、かたくする作用があるとされています。ビートパルプのはいったフードを食べれば、便はかたまる場合が多いですが、それが消化されたことにはならないのです。ビィ・ナチュラルでは本来の犬の消化吸収をよくするため、あえてビートパルプを使わず、原材料や調理法で消化しやすい工夫を行っています。したがってビートパルプ入りのフードに慣らされた犬がビィ・ナチュラルを食べた時、最初は便が緩むこともありますが、慣れてくれば徐々に健康的な便に変わってきます。また、量が多すぎて便がゆるむこともありますので、給与量を減らしてみてください。
Q.犬には砂糖(蔗糖)はよくないと聞きました。ビィ・ナチュラルではなぜ使っているのですか?
確かに砂糖の摂りすぎは体や歯によくありません。ビィ・ナチュラルでは蔗糖の量を2%以下と低く抑えているので問題ありません。嗜好性のために必要以上に甘くしているわけではないのです。一部のフードメーカーでは砂糖そのものを栄養的に不必要として否定しているところがあります。しかし、犬にとって糖質は必要不可欠なもので、その栄養源として蔗糖を使用することに全く問題ありません。皆さんの食事でも料理の味付けで砂糖を使うはずです。砂糖を使うことで肉や穀物・野菜などの味を引き出すことができるのです。ドッグフードも言ってみれば「料理」です。ちなみに蔗糖の栄養的な価値とすれば、速効性エネルギー源です。疲れた時に甘いものを食べると疲れが取れるのはまさにこの働きです。
Q.塩(塩化ナトリウム)を使用しているのはなぜですか?
塩分は糖分同様摂りすぎはよくありませんが、必要不可欠なミネラルです。栄養基準のナトリウム量を補うために微量に入れています。嗜好性のためではありません。
Q.アボカドには犬の害になる成分が含まれていると聞きました。大丈夫ですか?
アボカドの種に含まれるペルシンという成分が犬の害になると言われていますが、種の部分は使用していませんのでご安心ください。使っているのはアボカドオイルで、アボカドオイルにはペルシンが含まれていないことが分かっています。
Q.パウダーはどう使うのですか?
ルートシリーズはふやけにくいです。ですので歯の無い子(高齢犬、離乳期)でふやかして与える場合には少々使いづらいです。簡単にふやかせるようパウダーを用意しています。
ルートシリーズのパウダーをふやかすとかなり「ねばりけ」がでます。これはでんぷんの糊化(α化)によるもので調理がきちんとされている証です。ふやかしたパウダーを与える場合はあとで口の周りを拭くなどのケアが必要です。
当社の取扱うビィナチュラル製品について
当社で取り扱っておりますビィナチュラル製品に関しては、全て株式会社ビィ・ナチュラルが管理し輸入された正規輸入品となっておりますので、ご安心下さい。
ビィ・ナチュラルのペット専門家による主原材料と成分の分析
ドッグフード
主原料
タンパク質源
主原料に使用されている動物性タンパクは、生肉とミールが使用されています。ヤギ肉やカンガルー肉といった、低アレルゲンの食肉が使用された珍しいラインナップもあります。
脂質源
主に動物性食品と動物性脂肪(種類は指定されていません)、キャノーラ油等が、オメガ6脂肪酸の供給源になります。サーモンオイルや亜麻仁油等が主なオメガ3脂肪酸の供給源になります。アボカドオイルは主なオメガ9脂肪酸の供給源になります。
繊維質源
ソルガムやライ麦等の穀物や、チコリー根が主な繊維の供給源になっています。
炭水化物源
ソルガムやライ麦等の穀物が主な炭水化物の供給源になっています。
機能性食品
パン酵母やオオバコ繊維、ユッカ抽出物、パン酵母抽出物等が使用されています。
酸化防止剤
ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物が酸化防止剤として使用されています。
表記成分の傾向
タンパク質
タンパク質率は低めから高めまでラインナップごとに幅があります。主に動物性タンパクから供給されています。
脂質
脂質率は低めから標準的です。オメガ3脂肪酸の含有率も高く、DHAやEPAも含まれています。
繊維
繊維率は標準から高めまでラインナップごとに幅があります。主に穀物とオオバコ繊維から供給されていると推察されます。
カルシウム
総じてカルシウムは標準的です。
リン
総じてリンは標準的です。
口コミ
4よく食べています
対象製品ビィ・ナチュラル ルート・ポーク 小粒 800g
もともと同じシリーズの「ルート・ターキー」をずっと与えていましたが、メーカーで廃盤になったとのことで「ルート・ポーク」に替えました。少食で好みがうるさい子ですが、よく食べています。
5偏食わんこに是非
対象製品ビィ・ナチュラル ルート・ゴート 小粒 800g
香りが強いので食いつきが良いと聞き、こちらのサンプルで試したあと与えました。小粒で薄いので小型犬でも食べやすいです。アレルギーのでにくいゴートなのも嬉しいです。
5ずっと続けています
対象製品ビィ・ナチュラル アレルカット 小粒 900g
トイプードル女の子4歳
子犬の頃からずっと食べさせています
食いつきも良く体調も良いです
これからもずっと続けてあげたいです
5おすすめです。
対象製品ビィ・ナチュラル アダルト 成犬用 中粒 1kg
犬種、パピヨン 牝5歳
生まれて以来ずっとビーナチュラル アダルトを食べさせています。病気知らずで病院へはフェラリアと6種混合、狂犬病予防接種以外いったことがありません。毛質にもいいと思います。
4サンプル
対象製品ビィ・ナチュラル アレルカット 小粒 900g
試してみました。普段はトッピングしないと食べない子が袋を開けたとたん 尻尾フリフリ♪ 食い付きが全然違うのでビックリしました!!
チワワ8才5.6㎏おデブちゃん…アレルギーあり
フードジプシー中でしたが やっと出会えた…って感じで嬉しく思います。購入して続けてみてから結果をまた口コミしたいと思います。
5超小型犬にもおすすめ
対象製品ビィ・ナチュラル アダルト 成犬用 小粒 1kg
1歳5か月ンのチワワですが、食が細く今までの餌は匂いをかいだだけであまり喜んで食べてくれませんでしたが、ビーナチュラルに替えてからは食いつきもよくなり、量も食べてくれるようになりました。
4粒は大きめですが小型でもOK
対象製品ビィ・ナチュラル アダルト 成犬用 小粒 1kg
マルチーズとヨークシャーに。大き目の粒ですが噛み砕きやすいようでよく食べました。歯石防止効果もあるかなと期待です。
関連カテゴリ
- 犬 > ドッグフード(ドライ) > 子犬用 > ~1.5kg
- 犬 > ドッグフード(ドライ) > シニア犬用 > ~1.5kg
- 犬 > ドッグフード(ドライ) > 肥満犬用 > ~1.5kg
沿革
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2003年 4月
ビィ・ナチュラル創業
藤原博文氏により、「ビィ・ナチュラル」ブランドが日本で創業。
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2005年10月
ビィ・ナチュラルアレルカット発売
カンガルー肉を主原料に使用した「ビィ・ナチュラル アレルカット」を日本で販売開始。
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2006年
ビィ・ナチュラル社設立
藤原博文氏が、「株式会社ビィ・ナチュラル」を日本で設立。
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2017年11月
ビィ・ナチュラルルート発売
ラインナップを刷新し、「ビィ・ナチュラル ルート」を日本で販売開始。
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2023年 | 7月 | 6日 | ビィ・ナチュラルドッグフード価格改定(値上げ)のお知らせ(2023年7月) |
2022年 | 7月 | 1日 | ビィ・ナチュラルドッグフード価格改定(値上げ)のお知らせ(2022年7月) |
2021年 | 8月 | 6日 | ビィ・ナチュラルルートブレンドリニューアル及び価格改定(値上げ)のお知らせ(2021年8月) |
2021年 | 3月 | 26日 | ビィ・ナチュラルルートポークシリーズ発売のお知らせ(2021年4月) |
2019年 | 10月 | 1日 | ビィ・ナチュラルルートシリーズリニューアルのお知らせ(2019年9月) |
2019年 | 2月 | 26日 | ビィ・ナチュラルドッグフード価格改定(値上げ)のお知らせ(2019年3月、5月) |
2017年 | 10月 | 3日 | ビィ・ナチュラルルートシリーズ発売のお知らせ |
2013年 | 11月 | 9日 | 大型犬にオススメなコスパが良いドッグフード(2013年度版) |
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