近年増えている食物アレルギーの犬向けのドッグフードを取り揃えております。食物アレルギーの可能性が高い、牛肉や小麦などを使用せず、カンガルーや鹿肉、魚肉などを主原料として、大麦やライ麦などの低アレルゲン穀物を使用、もしくはグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを中心にラインナップしております。
口コミ
4アレルギーで涙焼け
対象製品プロプラン 皮膚のケア 子犬用 サーモン 小粒 2.1kg
我が家では、白のプードルとヨーキーを飼っているのですがアレルギーで涙焼けが酷くて困っていましたが、フードをこれに変えてみた処徐々にですが涙焼けが治って一ヶ月ぐらいできれいになりました。
4お気に入り
対象製品プロプラン 皮膚のケア 成犬用 サーモン 小粒 6kg
トイプードル6歳♂ 皮膚が弱いので3年前位から アレルケアを1日2回大さじ4杯ずつ 元気な毎日は何と1分足らずで完食です。元気が無い時は 別の所に持って行き ぽろぽろ落として遊びながらなので 時間がかかります。これで体調がわかります。便はティッシュで取れる位 丁度の硬さ。安いドッグフードは歯垢がたまり 虫歯になると聞きました。
欲を言えば 小袋に分けてほしいです。
沿革
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1814年 8月
アンリネスレ氏出生
ネスレ社の創業者であるアンリ・ネスレ氏がドイツで出生。
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1866年
ネスレ社設立
アンリ・ネスレ氏が、「ネスレ社(Nestlé S.A.)」をスイスで設立。
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1890年 7月
アンリネスレ氏死去
ネスレ社の創業者であるアンリ・ネスレ氏が75歳で死去。
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1894年
ロビンソンダンフォースコミッショニング社設立
ウィリアム・H・ダンフォース氏が、ロビンソン・ダンフォース・コミッショニング・カンパニー(Robinson-Danforth Commission Company)を設立。
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1902年
ラルストンピュリナ社へ変更
ロビンソン・ダンフォース・コミッショニング・カンパニーからラルストン・ピュリナ社(Ralston Purina Co.)へ名称変更。
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1926年
ペットニュートリション&ケアセンター開設
ラルストンピュリナ社により、ネスレピュリナペットケアセンターの前身である「ペット ニュートリション&ケア センター(pet nutrition and care center)」が開設。
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1948年
カーネーション社がペットフード事業を開始
カーネーション社、ペットフード事業をアメリカで開始。
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1956年
ピュリナドッグチュウ発売
エクストルーダーを使用したキブル(粒)型のペットフード「ピュリナ ドッグ チュウ(Purina Dog Chow)」をアメリカで販売開始。
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1964年
ラルストンピュリナ社製品が輸入開始
日本の正規輸入代理店である「ピュリナ大洋ペットフード株式会社」が、ラスルトンピュリナ製品の輸入を開始。
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1985年
カーネーション社がネスレ社の傘下へ
ネスレ社が、ペットフード事業を有するアメリカのカーネーション社を買収。フリスキーブランドを取得。
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1986年
プロプラン発売
「ピュリナ プロ プラン(Purina Pro Plan)」がアメリカで販売開始。
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1988年
メリックペットケア社設立
ガース・メリック氏が、「メリック ペット ケア社(Merrick Pet Care, Inc.)」をアメリカで設立。
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1994年
アルボ社がネスレ社の傘下へ
ネスレ社が、ペットフード事業を有するアメリカのアルボ社を買収。
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1998年
スピラーズ社ペット事業がネスレ社の傘下へ
ネスレ社が、イギリスのスピラーズペットフード社(Spillers Petfoods)を買収。Winalotブランドを取得。
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2001年12月
ラルストンピュリナ社がネスレ社の傘下へ
ネスレ社がラルストンピュリナ社を買収。
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2009年12月
ネスレピュリナペットケア社がネスレ日本社へ吸収合併
「ネスレピュリナペットケア株式会社」が、「ネスレ日本株式会社」に吸収合併。
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2015年 7月
メリックペットケア社がネスレ社の傘下へ
ネスレ社が、ペットフード事業を有するアメリカの「メリック ペット ケア社(Merrick Pet Care, Inc.)」を買収。
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