オーストラリア産(製造地)の子猫(幼猫)用キャットフードならUGペット.com。 [絞込：オーストラリア産(製造地)]

ラムとお魚主体の、愛猫用のゴハン。

こちらのフードにはモンモリロナイトが入っており、NA〇Aも認めたイオン交換作用、解毒作用、整腸作用、放射線物質排出、細菌排出、アンモニア排出などの効果があるうえに、栄養もあるものです。

プロバイオティクス&エンザイム配合でオールステージ対応。

粒は薄めのお花型で可愛いです。このお花型が猫には食べやすいようです。

デトックスなどを気にしている飼主さんにオススメのフードです。

脂肪分は低めですが、それ以外は平均的なゴハンなので、体系維持にいいゴハンだと思います。


C&R プレミアムキャットと同ラインのゴハンになります。

愛猫用。フードの成分のほとんどがお肉や魚!

こちらはラム(羊)とマッカロー(鯖)のですが、何種類かあり、どれも嗜好性はピカイチです!

平たいフードで、手でちふぎって小さくしてあげることもできますので、オヤツとしても与えることができます。
とても喜んで食べてくれるので、トレーニングのご褒美としても向いています。

お値段は高めになりますが、フードのクオリティーを見れば仕方ないのかな…というところです。

普段から健康に気を遣う飼主さんや、食が落ちてしまっているコ、偏食のコにはとてもいいフードです。

お肉主体で消化吸収もいいので、小さく千切れば食の細くなったシニアにも向いています。

ただ、お水やお湯を入れても全くふやけませんので、ふやかしての給餌には向きません。

総合していいフードだと思います。

続けられないような高値でもなく、内容物も比較的いいものが多く、このワイルドレシピシリーズは与えやすいフードに分類されると思います。

お湯でもふやけるのでキトンフードもオススメです。
ただ粒が丸型に近いので、中には上手くかみ砕く事ができずに食べにくそうにするコもいます。

大型猫は、成猫になるまで～4年ほどかかる子もいます。比較的、女の子よりも身体の大きな男の子の方が動物は成長が遅い傾向があります。猫もこの傾向にあてはまりますので、猫種と成長の関係を調べて、いつまで成長するのかを確認してフードを選ぶといいです。

身体の大きさは一年未満である程度ある程度落ち着き、それからは急激な変化はないですが、緩やかに成長を続けます。
成長中は太りすぎに注意しながら、しっかりと栄養の摂れるフードで、成長期を見守ってあげましょう。

口腔内の健康維持をサポートする口腔内善玉菌を配合したチキンベース猫ゴハン。
オールステージ対応。

お口の健康が気になるコにはオススメのゴハンです。


他にもアガリクスや乳酸菌(EF-2001)、グルコサミンコンドロイチンを配合。

食物アレルギーの原因となりやすく、猫の消化にも向かない大豆やとうもろこし、小麦などの穀物は使用しておりません。

カロリーも低めのフードに分類されるので、ダイエットニャンコ。運動量の少ないコの体系維持などに向いているフードです。

チキン主体の愛猫用フードです。

アーテミスの製品は、トウモロコシ・小麦・大豆を一切含んでいません。また化学防腐剤や副産物も一切使用しておりません。プロバイオティクス配合で腸内環境や毛玉のケアにも配慮してあるフードです。

成分が多く感じますが、全原材料を正確に表示しているためですので、成分的には問題ありません。


粒は丸型に近く、程よい厚みのあるので食べ応えがありますが、お口の形状によっては食べにくくするコもいます。(粒写真有)
色は少し薄めですが、チキンベースになるので問題のない色です。

年齢に関係なく与える事のできるオールステージタイプ。

香りもよく、食いつきも抜群です(^^♪

お肉とお魚をバランスよく配合した愛猫用フード。

カンガルーやラム(羊)、お魚主体、オーストラリア育ちの認証オーガニックペットフードでヘルシーです。

脂肪分とカロリーが低めになっているので、太りたくない運動量の少ないコや健康的にダイエットしたいコに向いています。

また、オーガニックは残留農薬を含まないため、アレルギー体質のコにも向いています。

粒は7mmほどで程よい厚みがあります。

タンパク質を落としているダイエットフードは後から身体によくない影響が出やすいのでオススメしませんが、こちらであれば栄養価がしっかりしており、必要なたんぱく質を取りつつ、ヘルシーにダイエットできます。