ミルクカゼイン、スキムミルク、チーズ、乳酵母、、、、卵黄、チキンレバーエキス、、オイスターカルシウム、、豚マローエキス、牛初乳、ラフィノース、、、カゼインホスホペプチド、、リゾチーム、ベータカロテン、、Lリジン、Lアルギニン、DLメチオニン、Lトリプトファン、Lシスチン、、、、、ビタミンK、硝酸チアミン、、塩酸ピリドキシン、、、パントテン酸カルシウム、、、、、イノシトール、塩化カリウム、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ化カルシウム、リン酸ナトリウム、キレートセレン、、豚スイ臓乾燥末、ラクターゼ
粗タンパク質 34%以上、粗脂肪 14%以上、粗繊維 2.5%以下、粗灰分 9%以下、水分 6%以下
359kcal / 100g
水分が6%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では45.3%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、タンパク質率が最も高い部類に入ります。AAFCOが提示する幼犬用フードの最低タンパク質率は22.5%とされているので、幼犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する成犬用(維持)フードの最低タンパク質率は18.0%とされているので、成犬に維持用として与えるのに適しています。しかし、32%以上のタンパク質率のフードをあたえられた犬は、低タンパク食(17%-22%)を与えられた犬と比べて攻撃性が高くなったと言う研究結果があり、高タンパクフードは犬が本来もつ攻撃性を表面化させる可能性があることが示唆されています。また、過剰量のタンパク質供給を良いとする栄養学的根拠はありません。
水分が6%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では18.7%以上となります。一般的なドライドッグフードの中で、脂質率が高い部類に入ります。AAFCOが提示する維持期用フードの最低脂質率は5.5%(DMB)となっており、成長期用ドッグフードの最低脂質率は8.5%(DMB)とされているので、子犬及び成犬に適しています。脂質が多いと一般的に嗜好性が増し、カロリーが増加します。
12%以下の水分量を含んでおり、ドライタイプのペットフードにあたります。ドライタイプは水分量を抑えているため保存性能が高く、経済性に富んでいます。
水分が6%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では3.3%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、繊維率が標準の部類に入ります。繊維質には消化器官中の水分量を適正に保ち、腸内環境をサポートする効果があります。
水分が6%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では12%以下となります。一般的なドライドッグフードの中で、灰分が高い部類に入ります。極端に灰分が多い場合には、カルシウムやリンの過多が懸念されます。
水分が6%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では2.13%となります。一般的なドライドッグフードの中で、カルシウム含有率が高めの部類にあたります。AAFCOが提示する成長期用フードのカルシウム含有率は1.2%~2.5%(DMB)とされているので、子犬に与えるフードとして適しています。AAFCOが提示する維持期用フードのカルシウム含有率は0.5%~2.5%(DMB)とされているので、成犬に与えるフードとしても適しています。
水分が6%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では1.47%となります。一般的なドライドッグフードの中で、リン含有率が最も高い部類に入ります。AAFCOの基準は乾物換算値(DMB)で1.6%以下となっており、腎疾患を持つ犬に与えることは好ましくありません。
AAFCOが示すカルシウム・リン比(1:1~2:1)の適正範囲内です。カルシウムとリンがバランスよく含まれています。
水分が6%以下となっているので、乾物換算値(DMB)では0.173%となります。一般的なドライドッグフードの中で、マグネシウム含有率が標準的な部類にあたります。AAFCOが示しているマグネシウム含有量の基準値は0.06%(DMB)です。
一般的なドライドッグフードの中で、カロリーが最も高い部類に入ります。活動犬や子犬、授乳期の母犬は、高いエネルギー要求量が求められます。カロリー摂取量が多いと肥満の原因になるので、与える量に注意が必要です。
※以上や以下で表記していないものは参考値になります。
※計算数値は、UGペットが独自で算出した値となります。メーカーの公式見解ではございません。
体重(kg) | 幼犬(g) | シニア(g) |
---|---|---|
0.5kg | 35g | 19g |
1kg | 56g | 31g |
3kg | 116g | 64g |
5kg | 164g | 90g |
10kg | 261g | 143g |
15kg | 342g | 188g |
20kg | 415g | 228g |
25kg | 481g | 265g |
30kg | 544g | 299g |
40kg | 660g | 363g |
・成長の度合いにより給与量は大きく変わります。 幼犬の体重の変化、体調、便の状態を見ながら増減してください。
・表を目安に食べられるだけ与えてください。
・添付のスプーンはすりきり1杯で約3gです。
1日あたりの給与回数と離乳食の濃度の目安
・離乳初期(生後20〜30日):4回以上・[粉:温湯]=[1:3]。
・離乳中期(生後30〜60日):3〜4回以上・[粉:温湯]=[1:1]。
・離乳初期(生後60〜90日):3〜4回以上・[粉:温湯]=[1:1]に、消化の良いウェットフードなどを加えてください。
成犬時予想体重 | 1日あたりの食費(税込) |
---|---|
4ヶ月以降から成犬まで | |
1kg | 368円 |
2kg | 679円 |
3kg | 839円 |
5kg | 1,160円 |
8kg | 1,631円 |
10kg | 1,942円 |
20kg | 3,517円 |
40kg | 6,675円 |
※メーカーの表示目安と異なります。
※この計算結果はあくまで目安です。(参考:小動物の臨床栄養学 第4版)
140g
943円/100g (水分を除いた場合:1,003円/100g)
2.626円/1kcal
幼犬
アメリカ合衆国
4層バリアフィルム
天然保存料添加、真空パック
ミルクから通常の食事への大切なステップ
消化能力の衰えたシニア犬にもおすすめ
・タンパク質を3種に限定
消化能力が未発達な幼犬や衰えたシニア犬のために。
・消化に優れた食材
乳製品、α化米、卵黄など消化・吸収に優れた食材に限定。
・温湯で練るパウダータイプ
歯が生え揃わない幼犬や、咀嚼が難しいシニア犬でも食べやすく。
・消化能力が低い、あるいは発達の遅い仔犬は、1回の量を減らして回数を増やしてください。
・温湯で溶く場合、人肌程度の温度が理想的です。
・溶いた離乳食の作り置きや、溶いてから24時間以上経過した離乳食のご使用をおやめください
原材料 | 原産国 |
---|---|
ミルクカゼイン | オーストラリア、ニュージーランド、フランス、日本 |
スキムミルク | オーストラリア、ニュージーランド、フランス、日本 |
チーズ | オーストラリア、ニュージーランド、フランス |
乳酵母 | フランス |
α化米 | 日本 |
菜種油 | 日本 |
パーム油 | マレーシア |
卵黄 | 日本 |
チキンレバーエキス | 日本 |
ラード | 日本 |
オイスターカルシウム | 日本 |
ビートファイバー | 日本 |
豚マローエキス | 日本 |
牛初乳 | オーストラリア |
ラフィノース | 日本 |
魚油 | 日本 |
レシチン | 米国 |
カゼインホスホペプチド | 日本 |
ラクトフェリン | 日本 |
リゾチーム | 日本 |
ベータカロテン | マレーシア |
タウリン | 日本 |
Lリジン | ドイツ、米国 |
Lアルギニン | 日本 |
DLメチオニン | 日本 |
Lトリプトファン | 日本、米国 |
Lシスチン | 日本 |
クエン酸 | ベルギー |
ビタミンA | スイス、フランス |
ビタミンD3 | スイス、フランス |
ビタミンE | 日本、スイス、米国 |
ビタミンK | 日本、スイス、米国 |
硝酸チアミン | イギリス、米国、ドイツ、日本 |
リボフラビン | 日本、ドイツ、米国 |
塩酸ピリドキシン | フランス、米国 |
ビタミンB12 | フランス、イギリス |
ナイアシン | ドイツ |
パントテン酸カルシウム | イギリス、米国 |
葉酸 | スイス |
ビオチン | スイス、フランス |
塩化コリン | ドイツ、米国 |
ビタミンC | 米国 |
イノシトール | 日本 |
塩化カリウム | 日本 |
硫酸マグネシウム | 米国 |
硫酸亜鉛 | 米国 |
硫酸鉄 | 米国 |
硫酸銅 | 米国 |
硫酸マンガン | 米国 |
ヨウ化カルシウム | 日本 |
リン酸ナトリウム | 日本 |
キレートセレン | 米国 |
塩化ナトリウム | 日本 |
豚スイ臓乾燥末 | 日本 |
ラクターゼ | 日本 |
※2013年11月現在
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